BMWのEシリーズのFA.SSD(いわゆるFake VIN)について

FA.SSD(Fake VIN)についての覚え書きです。

FA.SSDの例

M E92_CODIERSCHL ALL A 001
WBSKG920X0*******Q
E92_#0911&NDSW%0490*KG92$161
$1CB$1CC$1CD$223$230$2MD$2MK
$2PA$302$313$423$428$431$441
$459$470$490$494$4AE$4MY$502
$508$521$522$524$534$540$563
$601$609$614$615$616$620$644
$688$694$698$6AL$6AB$6FL
$6NF$6NR $6VC$760$761$775
$7MA$807$850$852$876$8S2$8S3
$8SM$8TG$938$940-A090-TELD

拡張子は、 .ssd
最後のTELDはテレマチック削除のためのコマンドのため、一般には不要。

 

 

WBSKG920X0*******Qは19桁のVINになっているが、最後のQはチェックデジット。
ちなみに私の車両のWBSPM92040*******のチェックデジットは8なので
WBSPM93040*******8
となる。

 

 

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VINのチェックデジット

VINのチェックデジットは

①自分の車両に繋げて
②NCS-EXPERTからFAの追加・変更をする際に、ポップアップ画面にてVIN番号が出る。
(この場合、自車のVIN番号)
③ここでVIN番号を消して、他車のVINを打ち込み直して、Calculate Checksum にチェックを入れてOKを押すとチェックデジット含むVIN番号が表示される。

 

 

この手順は車両に繋げなくてもPC上で操作可能。
(何か一つでもSSDファイルを持っていればPC上で他車VINのチェックデジットの確認が出来る)SSDファイルを使用すれば、書込みと呼び込み以外の操作は自宅のPC上で作成できる。
SSDファイルを作成する時は、このチェックデジット含むVINを入れること。

ところで、このSSDの最初の部分の

A 001 WBSKG920X0*******Q E92_#0911&NDSW%0490*KG92

の#0911は年式、0490は年式や形式(KG92)などと呼応しているようで、自作は困難だと思います。
自車のSSDを作るとしたら、Codingの際にWORKフォルダに吐き出される、fe.ssdというファイル内にこの情報が吐き出される。

 

 

CCCの車輌にCICをRetrofitして、CICやCOMBOXをSSDで一気にせっとしたい場合、CICが標準装備されている人の車輌のSSDをもらって、その後ろの部分のFAを自分の車輌のものを入れれて自作したSSDで、CICなどの関連モジュールをセットする方法が現実的です。

 

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